Moms-diary’s

思春期の子供2人と中年の夫と暮らす主婦の日記

つい、言ってはいけない事を言ってしまう人は、どうすればよいのか。

ご存知の方も多いと思いますが、先日、私もよく視聴させて頂いていたメンタリストDaiGoさんの動画の不適切発言が問題になっています。

生活保護受給者や、ホームレスに対する差別的な発言」を登録者数245万人のYouTuberが配信してしまったということで、ネット上では痛烈に批判されています。

この不適切な発言は、辛口コメントというこのチャンネル上のパフォーマンスがあったようですが、その内容は確かにひどかったと私も思います。

ところで、この発言の問題とは趣旨がずれるのですが、ついついキツい言葉で人を傷付けてしまう人っていますよね。

言ってしまった後で、相手が黙り込んでしまって、「しまった!」と後悔してしまうけれど、やっぱりまた繰り返してしまう人。

今回はそんな人の対処方法を私なりに考えてみました。

 なぜ、言ってはいけない事をつい言ってしまうのか

発達障害等の原因で、相手の気持ちを考える事が出来ない場合は別として、

相手の気持ちも、人格も理解できているのに、感情にまかせて相手が傷つく事をポロっといってしまう人は、頭の切れる人に多いと思います。

頭の回転がすごく速くて、のんびりした人やミスをした人にいらつき、もしくは自分の気持ちを理解してもらえなかったりした時、ついキツイ言葉がズバっと口から出てしまう。

言われた方はグサッと傷つき、その関係にヒビが入ってしまいがちです。

そして、言った本人も、その事に傷ついてしまいます。

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頭の切れはいいんだけど、自分の感情をコントロールするのが苦手。

そして、相手の感情にも、これまた敏感で、すぐに読みとってしまいます。

なぜ、相手を傷付けてしまう事をいってしまうのか、それは頭が切れすぎて、敏感過ぎるせいなんだと私は思います。

なので、こういう人は対人関係のトラブルがけっこう多くて、結果として、人見知りになりがち。。

あてはまる人、けっこういるんじゃないかと思います。

 

「お黙り」の貼り紙

実は、私の周りには昔から、そうゆう感じの人が多かったような気がします。

すごい身近な人に、実母がいます。

母は気が強くて、口が悪いです。

とにかくズバッとキツイ事を言います。私は家族なので、キツイ事をいわれて傷ついても、その後の暮らしの中ですぐに忘れてしまいます。

ですが、少し距離のある人とは、取り返しが付かなくなることもあったんじゃないかなと思います。

母はとても気が強いので、いつまでも気にしてはいないようなのですが。

数年前に実家に帰った時に、テレビの後ろの方に「お黙り」と書いた紙が貼ってありました。

聞くと母が自分で書いて貼ったそうで、私は爆笑してしまいました。

何かトラブルがあったんだとは思うのですが、それは聞いていません。

 

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でも、やっぱり本人も言っちゃいけないって分かってるのです。

なんだか、私には憎めない人なんです。

 

でも、やっぱり言ってはいけない

母だけではなく、昔から私の周りにはキツイ言葉を使う人がたくさんいました。

フォローする機会がたくさんある家族のような関係では無い人に、「それは言わないで~と私が思っていること」を、とどめを刺されるようにグサッっと言われてしまったら、もうその言葉は、忘れることが出来なくなってしまいます。

そして、その言葉はその人と一緒になって、私の中に一生残ってしまっています。 

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あっさり流せてしまう人もいるのかもしれないけれど、一生の傷になってしまう人もいるので、やはり、傷つけてしまうような事は言ってはいけないと思います。

たとえ家族であっても、やっぱり言ってはいけないですよね。

 

じゃあ、どうすればよいのか?

頭が切れて、感受性も強い人は、どうしても人の行動や言動に強く感情を揺さぶられます。抑えようとしても、キツイ言葉があふれてきます。

言ってはいけないと思いつつも、理性が追いつかず、言葉が先に出てしまう。

本当は、こういう人は才能がとても豊かで、表現力が素晴らしい人が多いんです。

だから、こういうトラブルで、お互いを傷つけ合うのは勿体ないと思います。

 

ここで、私の提案ですが、私の母のように「お黙り」のような札をいつも目にするところ(例えばスマホとか)に貼って、常に自分の口の悪い所を注意しておいたり。

言ってしまいそうになったら、その言葉を飲み込んで我慢する、そんな練習をしておいたり。

イラッときても、とりあえずはグッと我慢する習慣を身につけるとか。

つまり、感情をコントロールする訓練を自分なりにしていけば、いいんじゃないかと思います。

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こんな日々の努力によって、これからは ”言ってはいけない事”を言わずに済むようになるかもしれません。

 

まとめ

今回のメンタリストDaiGoさんのような社会問題にまで発展してしまいそうな発言とは違うのですが、個々のなげかける言葉は文字に残されていなくても、相手の心に残っていきます。

 

善意があっての注意や忠告、ミスの指摘があったなら、相手が傷つかないよう、理解してくれるような言い方があると思います。

私自身にも言えますが、どんな人にも言葉を選んで伝えるように、日頃から心がけておくようにすると、対人トラブルもなくなり、人生がもっと素敵になるかもしれません ♪