※~R6.2.27更新~
(※以前に書いたブログをリライトしたものです)
ブログ訪問ありがとうございます。
時間が経つのは早い物ですね。
しばらくブログ更新出来ていませんでしたが、以前に書いたスーツケースのブログがけっこう検索されていて、やっぱり子供の修学旅行用のスーツケースを検討している方が多いなあと思いました。
去年、娘の3泊4日の修学旅行用に少し小さめのスーツケースを購入しました。
この時も一番悩んだのは容量です。
息子に用意した5泊6日アウトドア多めの修学旅行用のスーツケース
息子が修学旅行用に使う為のスーツケースを購入した時のブログです。
その後息子はこの購入したスーツケースに荷物を詰め込み、無事に帰ってきました。
購入前に一番悩んだ容量についてなんですが、
この時購入したものは5~7泊用 容量60リットル以上、かなり大きめサイズで、大きすぎたんじゃないの?と思ったりしました。
ですが、ですが、息子のその時の5泊6日の修学旅行ではファームステイやアウトドアのオプション等で荷物がかなり多くなっていて、全然大きすぎる事はなく、ジャストサイズ!でした。
行く前からジャストサイズだったので、お土産はスーツケースに入りきらず、別の大きな袋に入れて帰ってきたくらいです。
娘に用意した3泊4日観光メイン修学旅行用のスーツケース
その後、娘の3泊4日の修学旅行があり、このスーツケースを使わせようかと悩みましたが、新幹線でスーツケース持込み移動するという行程があり、新たに小さめのものを購入することに。
息子にもって行かせたスーツケースがとても良かったので、同じモデルの一回り小さめのものにしました。
カラーは男女問わずのカラーで、仕様もほぼ同じです。気に入っています♪
後で購入した小さい方(左) はフロント部分も中央部のジッパー共にTASロックで施錠出来ます。アメリカ圏内だったら施錠したまま預けられるそうです。
娘の修学旅行は見てまわる観光がほとんどで、特に持って行かないといけない物はありませんでした。
でも荷造りを始めると、ホテルで過ごす洋服は毎日変えたいと言いだし、用意した荷物が多すぎてスーツケースが閉まらなくなりました。
仕方なく洋服を減らし、なんとかスーツケースに荷物を収めることが出来ました。
寒い季節ということもあったけど、やっぱり女子はややこしい~💦
お土産は別で手で持って帰ってきました。
娘に持って行かせたものは ⬇
- フロントオープンポケット
- ワンタッチ操作でキャスターロック
- 動きがスムーズなダブル&静音キャスター
-
本体・フロントオープンファスナーをまとめてに開閉可能(TSAダイヤルロック)
- 容量 38リットル
- 重量 3.3kg
- 豊富なカラー
⬆(SK1925)
- フロントオープンポケット
- ポケット内にモバイルバッテリーケーブル付
- 折りたたみ式カップホルダー付
- ポート(USB・タイプC)2口装備
- サイドフック、スマホホルダー付
- TSAダイヤルロック(フロント、本体別)
- 静音、丈夫なキャスター
- 容量36L(4.1kg)・41L(4.3kg)・61L(5.2kg)
多機能でリーズナブルです♪
【容量60リットルのオススメ】
⬆(アルファスカイ 999-54SPEX)
息子が持って行ったのと同じタイプ(約60リットル)のもの
⬆(カーゴ エアレイヤーM)
- ドアタイプ横開きフロントオープン
- ワンタッチ車輪ロック
- TSAダイヤルダブルロック
- 静音、ダブルキャスター
- 容量は60リットル
- 重量3.9Kg
横開きオープンで立てたまま出し入れ簡単
物価高騰してますね
最近は短期間のうちに多くの物の値段が上がっています。
息子用のスーツケース(LMサイズ)を購入して、その3ヶ月後にほとんど同じスペックの同モデルSサイズを購入したのですが、その息子用に支払った額より高くなっていました💦
最近のスーツケースを検索したら、さらに値段が高くなっているように感じます。
でもスーツケースを大、小で自宅待機させているので、今後は急な遠出があった場合は慌てなくてすみます。
めったに使わない人だと、勿体ないのでレンタルするのもいいかもしれないですね。
最後に
娘の話しでは、ほとんどはスーツケースで来ていたそうですが、ボストンバックの生徒さんも少数いたそうです。
移動もさほど大変でなくて観光メインの修学旅行だったら、大きなボストンバッグでもなんとかなったのかもしれません。
おかげさまで、息子も娘も修学旅行をたっぷり楽しんで、無事に帰ってきました。
頑張って用意したスーツケースだったけど、スーツケースの感想は土産話しには一切出てきませんでした😅
でも私から尋ねてみると、二人ともスーツケースの使い勝手は良かったそうです♪